海賊とよばれた男 百田尚樹
810円

講談社文庫百田尚樹(原作)須本壮一(作画)出版社講談社発売日2012年07月ISBN9784062175647発売国日本サイズ・ページ380p 19cm(B6)関連キーワードヒャクタナオキ9784062175647出荷目安の詳細ジャンル文芸フォーマット単行本出版社講談社発売日2012年07月予約締切日:2012年07月ISBN9784063545425ページ数175P9784063545425 百田尚樹講談社⇒さ・ら・に!

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発行年月2014年07月10日ページ数466P9784062778299内容紹介一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人も馘首せず、旧海軍の残油集めなどで糊口をしのぎながら、たくましく再生していく。

20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。

その石油を武器に世界と闘った男とはいったい何者か—実在の人物をモデルにしたー。



「日章丸事件」に蹂躙される。

一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP社)に支配されたイランは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。

日系石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。


海賊とよばれた男 百田尚樹



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